竹田市で自己破産の無料相談を行う弁護士・司法書士の法律事務所
竹田市で自己破産が出来る弁護士と司法書士のリストです。
自己破産により借金問題を解決できる竹田市の法律事務所をご案内しています。
ネット借金無料診断のご案内
自己破産をしたいけど、いきなり法律事務所に相談するのは怖いなぁ。。
そんな時は日本全国から利用できる借金のネット無料診断を使ってみるといいよ。
無料だし、竹田市などの住所や名前の入力なしで匿名で使えるから安心だよ。
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竹田市にある自己破産ができる弁護士事務所
利光法律事務所
自己破産の無料相談 | △(法テラス利用可) |
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場所 | 竹田市大字会々1464番地一号三 |
受付 | - |
鉄道交通 | 豊肥本線 豊後竹田駅 |
TEL | 0974-63-3650 |
竹田市にある当法律事務所では、周辺地域に住まわれている方々から利用していただけるように、地域に密着した相談窓口となることを目指しています。
「サラ金(消費者金融)や街金といった貸金業者からお金を借りていたが、その支払いに窮したために、債権者である貸金業者から督促(取り立て)を受けて困っている」、「闇金業者からお金を借りたが、借金まみれとなったので自己破産などの借金整理を実施したいが、種々のやり方がある借金整理方法のメリットとデメリットについて教えて欲しい」、「付き合っている彼女や後輩などをおごるためにクレジットカードを使っていたが、支払方法としてリボ払いを選択したために借金が膨らんでしまい、収拾がつかなくなった」といった方々に弁護士は事実関係を確認するべく借金相談をしてから各々の事情に則した借金整理の手立てを行っています。
なお、借金問題を抱えている方は、ほどんどの方が金策に困っていると思いますので、竹田市の当事務所では手元にお金がない方でも自己破産などの借金整理を行うことができるように日本弁護士連合会の法テラス委託援助業務制度や日本司法支援センターの民事法律扶助制度を利用できるようにしています。これらの制度を使うには、所得と資産が所定の条件を下回っている必要がありますが、条件をクリアしていれば、借金整理に掛かる弁護士費用を毎月低額な無利息の分割払いにすることができます。
弁護士法人 大分あおば法律事務所 竹田事務所
自己破産の無料相談 | × |
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場所 | 竹田市大字竹田町三百八十二番地 |
受付 | 月曜日~金曜日9:00-17:00 |
鉄道交通 | 豊後竹田駅 |
TEL | 097-534-5520 |
一般民事事件や少年事件、刑事事件をメインとして意欲的に取り組んでいる、竹田市にある法律事務所です。当所には男性弁護士の他に、女性弁護士も在籍をしているので、女性の立場で相談を受けることもできます。
「早期に負債整理に取り組んでいれば何とかなったが、早期に手を打たなかったために借金まみれとなったので、自己破産でしか自分の借金問題を解決することができそうもない」、「低収入なために貧乏な暮らしを送っており、その状況を打開するために銀行のローンカードを使って借り入れを繰り返したので、カードに設定されている融資可能額の上限までお金を借り切ってしまい、その支払いに困っている」、「新型コロナが日本を含め、世界中で広まったために、勤務先の会社の業績が傾いてしまい、会社でリストラが行われた結果、収入が減ったり、会社をクビになって失業をしたので、貸金業者から借りていた借金の返済が困難となった」などといった金銭的な悩みで苦労している債務者には、弁護士は個々の事情を踏まえるべく借金相談をしてから、各ケースにあった借入金整理の手立てを行っています。
なお、竹田市の当所では借金問題の対応において、正社員、派遣社員・パート・アルバイトなどの非正規社員、事業主、無職などの様々な立場の方から借金相談を受けて、ベストな自己破産などの借金問題を解決するための方法をアドバイスしています。
竹田市にある自己破産ができる司法書士事務所
該当なし
自己破産の対象地域は大分県竹田市
上記掲載の大分県竹田市の弁護士事務所、司法書士事務所では、自己破産手続きが可能です。
大分県竹田市の地域で自己破産をしたい方を対象としています。
竹田市に住んでいる人に役立つ自己破産の体験談
内職詐欺にだまされた結果、自己破産をすることに
私は、夫とまだ幼い一人息子と共に竹田市に住んでいます。
子供はまだ2歳だったので、幼稚園に行くには早く、私は仕事をせずに、家で子育てと家事をしていました。
夫の給料だけで生活をしていたのですが、いつも家計はカツカツの状態で余裕がありませんでした。
そのため、私は、自宅に居ながらお金を稼ぐ方法はないものかと、持っていたスマートフォンのインターネット機能を利用して、片手間でできる仕事を探していました。
そんなときに、ブログライターという仕事があることが分かりました。
決められたテーマに沿った記事を書くと、書いた文字数に応じて、お金をもらうことができるという仕事でした。
私は、この仕事が自分にできるか不安がありましたが、他の仕事よりかは自分でもできそうと感じたので、ブログライターの求人をしている業者の求人募集に応募をしてみました。
すると、採用担当者から連絡があり、「テスト記事を1記事書いてください」との依頼がありました。
テスト記事の作成代金として、700円の支払いをするということでした。
早速、私は採用担当者から指定されたテーマに従って、テスト記事を作成して、作成した記事の納品を行いました。
その後、採用担当者からテスト記事の作成代金の振り込みを実施したとのメールが来て、自分の銀行口座を確認してみると、700円分の入金がありました。
そして、その翌日に採用担当者からテストに合格したとの連絡がありました。
その後、私には別の担当者がついて、私はその人から仕事をもらうことになりました。
テストに合格してから5記事ほど書いた時に、私の記事は質が良いので、非常に好評を得ていて、公開した記事のアクセス数が伸びているということを教えてもらいました。
そして、私がコスメ関係に詳しいということに配慮をしてくれて、担当者からコスメ専用のサイトを新規に立ち上げるとの話しを聞きました。
このサイトは、私がメインとなって記事作成を行うことになり、このサイトからの売り上げの半分を私に支払うとの話しでした。
ただし、サイトを新規開設するには、サイトのデザイン代や構築代などで70万円の費用が掛かるとの話しでしたが、私に半額の35万円を負担して欲しいとのことでした。
私が35万円も払えないということを担当者に伝えると、担当者は「もし記事作成の仕事を辞める場合には、当社から私に35万円を支払って、サイトの権利を全て買い取りするので、今35万円を支払ってもいずれは戻って来ます」との説明を受けました。
仕事を辞めたら35万円が返ってくるのなら、まあいいかとも思い、私は結婚前に勤めていた頃に作ったカードローンを使って35万円の現金を借り入れして、そのお金を使って、私専用のサイトを新規作成するための費用の支払いに充てました。
その後、担当者から、1か月分の30記事の作成を依頼されたので、私は納期に間に合うように記事の作成を行いました。
全ての記事の作成が完了した際に、私は作った記事を担当者に送付をしたのですが、1週間程度待っても担当者から返事は来ませんでした。
電子メールで連絡を取ろうとしたのですが、連絡がつかないので、電話を掛けてみたのですが、電話も繋がりませんでした。
その時になって、私はやっと詐欺にあったことに気付きました。
私が住んでいる所の近くにある警察署に被害届を出したのですが、受理はされたものの、その後、何の進展もないようで、警察からは一切連絡がありませんでした。
私は夫に相談をしたのですが、夫は債務の整理をするには弁護士に頼るのが一番良いと言ってくれて、その後、夫と共に竹田市にあった法律事務所へ行きました。
法律事務所についた後、相談室に通していただいたのですが、その後、私たち夫婦は竹田市の弁護士と話し合いをして、自己破産を行うことにしました。
自己破産を選択した理由は、私は記事作成の仕事がなくなったので、無職となってしまい、お金を稼ぐことができなくなったためです。
それから暫く経過した後に、竹田市の弁護士から連絡が来て、私の自己破産が裁判所で認可されたとの知らせをもらうことができました。
借金問題を自己破産によってケリを付けたことで、私はまた平穏な暮らしを取り戻すことができました。