菊池市で自己破産の無料相談を行う弁護士・司法書士の法律事務所
菊池市で自己破産が出来る弁護士と司法書士のリストです。
自己破産により借金問題を解決できる菊池市の法律事務所をご案内しています。
ネット借金無料診断のご案内
自己破産をしたいけど、いきなり法律事務所に相談するのは怖いなぁ。。
そんな時は日本全国から利用できる借金のネット無料診断を使ってみるといいよ。
無料だし、菊池市などの住所や名前の入力なしで匿名で使えるから安心だよ。
借金整理方法や借金がどれぐらい減るかも教えて貰えるよ。
菊池市にある自己破産ができる弁護士事務所
弁護士法人 田中ひろし法律事務所 菊池事務所
自己破産の無料相談 | 〇(初回のみ) |
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場所 | 菊池市隈府864番地2号 田村ビル 二階 |
受付 | 9:00-17:15(土日祝は休み) |
鉄道交通 | 肥後大津駅 |
TEL | 0968-28-2241 |
法的なトラブルに遭遇をしたのなら、早期に法律のエキスパートである、菊池市の当法律事務所に相談をしていただきたいです。弁護士は法律を駆使してトラブルを解決するプロなので、些細な事でも一人で考え込まずに、弁護士に相談をして欲しいです。
「収入が少なすぎて、貧乏暮らしの生活苦となっているので、この状況を改善するために銀行カードローンで現金を調達していたために、借金がかさんで完済するのが困難となった」、「サラ金(消費者金融)や街金などのノンバンクからお金を借りたが、約定返済日までに支払いができなかったので、債権者から取り立てを受けており、この現実から逃れるために、自殺や失踪することまで脳裏をかすめている」、「個人事業主として事業を営んでおり、事業資金を商工ローンで借りていたが、経営状況が悪化をしたために、商工ローンの借金返済が困難となった」といったようなお金の悩みで苦労が絶えない方々には、弁護士は事情把握のために借金相談を実施した後に、自己破産などの個々の事案に則した借金整理の措置を実行しています。
なお、借金問題を解決する時に、菊池市の当所に支払う必要がある料金には、「[法律相談料]:弁護士が相談者に対して行う法律相談の料金」、「[着手金]:弁護士が自己破産手続きなどの法律事務に取り掛かる際に支払う必要がある委任事務処理の料金」、「[報酬金]:弁護士が委任事務処理を終えた時に成功の程度に応じて支払う処理の対価」、「[日当]:弁護士が委任事務処理を遂行するために、出張をして時間的な拘束を受けた際に支払う料金」があります。
菊池市にある自己破産ができる司法書士事務所
該当なし
自己破産の対象地域は熊本県菊池市
上記掲載の熊本県菊池市の弁護士事務所、司法書士事務所では、自己破産手続きが可能です。
熊本県菊池市の地域で自己破産をしたい方を対象としています。
菊池市に住んでいる人に役立つ自己破産の体験談
ギャンブル依存症になってしまい、自己破産をすることに
僕は菊池市で会社員をしています。
今から5年程前に僕は自己破産をしたので、その時のことについて話そうと思います。
僕は高校を卒業後に今の仕事に就いたのですが、同期入社をした同僚の中で、パチンコ屋によくいく友達がいました。
僕はその友達からパチスロをやってみないかと誘われました。
特に断る理由はなかったので、僕は友達と共に、友達がよく出入りをしている菊池市にあるパチンコ屋へ行きました。
初めてのパチスロは分からないことだらけだったので、友達に教えてもらいながらゲームをやってみました。
すると、3千円ほどつぎ込んだ時に大当たりが出て、7千円ほど稼ぐことができました。
今考えれば、この勝ちはビギナーズラックだったのだと思います。
気を良くした僕は、その後、一人でも自分の住まいの近くにある菊池市内のパチンコ店に行くようになりました。
最初は、給料から生活費を差し引いた余剰資金でパチスロを楽しんでいたのですが、僕は徐々に金銭感覚が狂ってしまい、1日で使う金額が増えるようになってしまいました。
大きく負け込んでいると、熱くなってしまい、さらに負けの金額を増やすことになってしまいました。
そして、僕は生活費までパチスロに使い込んでしまい、生活費が足りなくて食べ物もろくに買えないという状況に陥ってしまいました。
空腹には勝てないので、僕は菊池市の駅前ビルに設置されていたサラ金の無人契約機でキャッシングカードを作って、そのカードを使って、隣に設置されていたATMでお金を借りて生活費を賄いました。
実際にキャッシングカードを使ってみると、銀行が発行するキャッシュカードと全く同じ感覚でお金を借りることができ、その手軽さから何度も借り入れを繰り返してしまいました。
その結果、僕は今度はキャッシングカードの借金返済に困るようになりました。
その時に僕は、別のサラ金業者からお金を借りて、最初に借りたサラ金業者への支払いを行いました。
このような場当たり的なことを繰り返した結果、僕の借金は合計4社の貸金業者から延べ370万円にもなってしまいました。
サラ金業者への月々の利息の支払いが厳しくなったため、僕は本当に困り果ててしまいました。
たまに一緒にパチスロを打っていた友達に、自分の借金のことについて打ち明けると、その友達からは借金整理を手掛けている法律事務所に行って、借金相談を受けるようにした方がいいとの助言をもらうことができました。
僕は、法律事務所に行くのはちゅうちょしましたが、今はためらっているような状況ではなかったので、友達の勧めに従って、菊池市で借入金の整理を行っていた法律事務所へ行って、弁護士に自分の借金について相談をしました。
菊池市の弁護士と真剣に話し合いをした結果、借金整理の方法として自己破産を実施することにしました。
菊池市の弁護士からの説明では、借金をした理由がギャンブルだと本来なら裁判所で自己破産は認めてもらえないそうです。
ですが、僕の場合は、今まで一度も自己破産をしたことが無いので、裁判官の情状酌量によってほぼ確実に裁判所で自己破産を認可してもらえるとの事でした。
その後、菊池市の弁護士が自己破産手続きを進めてくれたのですが、裁判所では同時廃止事件として扱われました。
僕が菊池市の弁護士に手続きを依頼してから5か月ぐらいして、裁判所で僕の自己破産を認めてもらうことができました。
パチスロでは自己破産になるという痛い目をみたので、僕は金輪際、パチスロをやらないことを心に誓いました。