三木市で自己破産の無料相談を行う弁護士・司法書士の法律事務所
三木市で自己破産が出来る弁護士と司法書士のリストです。
自己破産により借金問題を解決できる三木市の法律事務所をご案内しています。
ネット借金無料診断のご案内
自己破産をしたいけど、いきなり法律事務所に相談するのは怖いなぁ。。
そんな時は日本全国から利用できる借金のネット無料診断を使ってみるといいよ。
無料だし、三木市などの住所や名前の入力なしで匿名で使えるから安心だよ。
借金整理方法や借金がどれぐらい減るかも教えて貰えるよ。
三木市にある自己破産ができる弁護士事務所
緑が丘法律事務所
自己破産の無料相談 | × |
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場所 | 三木市緑が丘町東1-1-50 シラユリ第一ビル 3A号室 |
受付 | - |
鉄道交通 | 緑が丘駅 |
TEL | 0794-88-8216 |
皆様にとって相談しやすく親しみやすい、利用しやすい弁護士事務所となることを志している、三木市にある法律事務所です。
「クレジットカードを使ってぜいたくを繰り返していたが、決済方法をリボ払いにしていたために毎月の支払額は少額で済んだが、借金総額が膨らんでしまい困っている」、「所得が低いために貧乏生活となっており、生活苦から脱するためにサラリーマン金融のキャッシングカードを使って、繰り返しお金を借りたためにその返済に窮している」、「新型コロナによる経済的なダメージによって、収入が減ってしまい住宅ローンや自動車ローンといった長期ローンの支払いが厳しくなった」といった金銭的な悩みで困っている債務者には、弁護士は自己破産などの個別具体的な措置を行うために、まず初めに借金相談を行っています。
なお、自己破産を実施する場合には、三木市の当事務所では各事案ごとに見積りを出しています。また、弁護士費用の着手金は、分割払いにも応じています。
三木市にある自己破産ができる司法書士事務所
いわさき司法書士事務所
自己破産の無料相談 | 〇 |
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所在地 | 三木市吉川町稲田13番地1号 |
営業時間 | 月~金9:00-17:00(時間外と土・日は予約で対応可) |
電車アクセス | 新三田駅 |
電話 | 0794-72-0800 |
相談者・依頼者との信頼関係を最重要視しており、要望にあったベストなサポートをするように努めている、三木市にある法務事務所です。問題解決に全力で取り組み、お客様の笑顔を取り戻すことができるように尽力しています。
「借金の連帯保証人となっていたために、金融機関から保証債務による借金の返済を要求されているが、返済が無理なので、自己破産をすることを考えている」、「消費者金融や闇金などの高利貸しを利用したために借金まみれとなってしまい、取り立てを受けてつらいので、自殺して生命保険の保険金で借金返済をしようかと思っている」、「銀行カードローンを使って、見栄を張って高級ブランド品を購入し続けた結果、借金苦となったので、借金整理をしたいが、各借金整理方法のメリットとデメリットについて教えて欲しい」といった方々には、借金相談で事情の確認をしてから、個々の案件にあった借入金の整理を実施することで、穏やかな生活を取り戻すための支援をしています。
三木市の当所における、借金相談から借金問題が解決するまでの流れは、「当事務所に電話または電子メールで相談のための問合せをする」=>「来所または出張相談で、今後の手続きの流れと費用の見積りを案内」=>「案内された内容に納得できたら、当所に借金の整理を依頼」=>「必要書類の収集や打ち合わせ」=>「自己破産などの手続きに開始」=>「経過報告や打ち合わせ」=>「借金の整理を完了(預かっていた書類の引き渡しと費用の清算)」となります。
自己破産の対象地域は兵庫県三木市
上記掲載の兵庫県三木市の弁護士事務所、司法書士事務所では、自己破産手続きが可能です。
兵庫県三木市の三木駅の地域で自己破産をしたい方を対象としています。
三木市に住んでいる人に役立つ自己破産の体験談
自己破産の原因は借金の肩代わり
私は三木市で一人暮らしをしており、大手のファミレスで働いていました。
私は、自分自身では借金をすることに抵抗があるので、軽自動車を買った時に自動車ローンを組んだぐらいしか借金をした経験はありませんでした。
元々、ケチな性格ということもあり、借金をすると利息を取られるので、それが嫌だということもありました。
とはいえ、今はキャッシュレス時代なので、クレジットカードは複数枚持っていました。
クレジットカードで買い物をする際は、必ず一括払いで支払うようにして、利息の支払いが発生しないように利用をしていました。
私の借金事情は、このような状況だったのですが、ある時、親友から事業資金の資金援助をして欲しいと頼まれました。
その親友は自分で三木市内で魚屋を経営していて、魚屋だけでなく回転ずしの店舗も出店していました。
その親友は、いつも羽振りが良かったので、私は会うたびにその親友にご飯を御馳走になっていました。
その親友から受けた依頼内容は、「客足が鈍ったので、店の売り上げが落ちてしまい、経営資金が足りなくなったので、お金を貸して欲しい」ということでした。
私は今まで何度も奢ってもらっていたこともあり、むげに断る訳に行かず、貯金の全額である30万円と持っていたVISAやMaster、JCBなどのクレジットカードを使って、キャッシングで限度額までお金を借りて、クレジットカードを使って120万円のお金を用意しました。
そして私は、用意した合計150万円のお金を親友に渡しました。
親友にお金を渡す際に、親友からは「借用書を作った方が良いのでは?」との打診を受けましたが、その時、私は借用書を作ると親友のことを信用していないように思われるのが嫌だったので、「借用書は要らない」という返事をしてしまいました。
その後、親友から連絡があって、事業経営を立ち直らせることを断念して、廃業することにしたとの連絡を受けました。
親友からは借金は、今は返せないけど、将来、必ず返すからと言われました。
私は、クレジットカードで作った借金が120万円あったのですが、親友からお金を返してもらえることを前提に借りたので、お金がすぐには返ってこないということが分かり、クレジットカードの借金返済に困ってしまいました。
その後、ほどなくして、私はクレジットカードを発行している信販会社から督促を受けるようになりました。
私は高卒で働き始めており、そして年齢が若いということもあって、安月給でした。
私の給料だけでは、とてもじゃないけど、120万円という借金の完済は無理でした。
私は持っていたスマートフォンを使って、インターネットで借金問題の解決方法について調べたのですが、借金整理を得意としている弁護士に借金相談をするのが良いということが判明しました。
そのため、私は三木市で借金の整理を扱っている法律事務所を探して、その後、その事務所を訪問しました。
弁護士に相談をするのは、生まれて初めての経験だったので、とても緊張をしましたが、穏やかな雰囲気の弁護士だったので、徐々に落ち着いて話しができるようになりました。
三木市の弁護士に私が置かれている状況を事細かに説明をしたのですが、その後、弁護士からは自己破産をして借金をスッキリとさせた方が良いとのアドバイスを受けました。
私は自己破産をした場合のデメリットが気になったのですが、三木市の弁護士によれば私のケースでは、デメリットらしきものは何もないとのことだったので、私は自己破産を実施することにしました。
三木市の弁護士に手続きを依頼して、数か月が経った時に、弁護士から自己破産の手続きが問題なく終了して、私の借金はチャラになったとの連絡をもらうことができました。
三木市の弁護士によれば、借用書があれば、自己破産以外の他の借金整理方法も選択できたとのことだったので、私の反省点としては借用書を作っておかなかった点だと思います。
私が自己破産をしてから1年ぐらい経過した時に、私がお金を貸した親友と再会したのですが、親友も自己破産をしていたという事実が分かりました。