佐伯市で自己破産の無料相談を行う弁護士・司法書士の法律事務所
佐伯市で自己破産が出来る弁護士と司法書士のリストです。
自己破産により借金問題を解決できる佐伯市の法律事務所をご案内しています。
ネット借金無料診断のご案内
自己破産をしたいけど、いきなり法律事務所に相談するのは怖いなぁ。。
そんな時は日本全国から利用できる借金のネット無料診断を使ってみるといいよ。
無料だし、佐伯市などの住所や名前の入力なしで匿名で使えるから安心だよ。
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佐伯市にある自己破産ができる弁護士事務所
虎井法律事務所
自己破産の無料相談 | 〇(初回30分のみ) |
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場所 | 佐伯市長島町二丁目16番17号 |
受付 | 月~金9:00-17:00(土・日・祝日は定休日[時間外は前もって連絡があれば相談OK]) |
鉄道交通 | にちりん・ソニック・日豊本線 佐伯駅 |
TEL | 0972-37-4121 |
法的トラブルを抱えた場合に、一人だけで何とかしようと奮闘をする方がいますが、それでは問題がこじれたり、悪化してしまうことが多々あります。ですから、法律問題を抱え込んだなら、一人で考え込まずに早期に佐伯市の当所に相談をして欲しいです。当所の弁護士は、長年にわたって裁判官として務めてきた実績を生かして、地域住民の方々の悩みを解消して、穏やかな暮らしを取り戻すことができるように努めています。
「使いたい商品や利用したいサービスをクレジットカードを使って、とめどなく購入をしていたが、カードの支払方法としてリボ払いを選んだために、月々のカードの支払額は低額で済んだが、カードの借入総額が多額となってしまい、その借金返済に苦労をしている」、「新型コロナウイルスが国内を含め世界でまん延をしたために、所得が減ってしまい、住宅ローンなどの長期払いのローンの支払いが困難となった」、「稼いでいる本人やその家族が病気やケガをしたために、病院に支払う医療費が必要となり、銀行カードローンで現金の借り入れをして支払いをし続けたために、借金苦となってしまった」といった経済的に追い詰められている方々には、弁護士は事件の内容を把握するために借金相談をしてから自己破産などの個々の事情に適合した借金整理の手続きを実践しています。
高額な負債を抱えていたり、多くの金融機関から借り入れをしている多重債務者となってしまうと、多額の借金があることを自分の恥と捉えてしまい、誰にも借金相談をせずに、一人で思案をしてしまう方がおられます。一人であれこれと考えて良い解決方法を見出すことができれば良いのですが、そうはならずに単に時間だけを浪費してしまうことになります。多くの借入金がある状況下で、時間を無駄にしてしまうと、借金には利息が付いたり、支払いが遅れている場合には遅延損害金が付くために、借金が膨れ上がることになります。そして、最終的には、借金問題を解決するための方法として自己破産をするしかできなくなります。このため、借金問題を抱えたなら事態が酷い状態に陥る前に、早期に佐伯市の当事務所に相談をして欲しいです。
佐伯市にある自己破産ができる司法書士事務所
該当なし
自己破産の対象地域は大分県佐伯市
上記掲載の大分県佐伯市の弁護士事務所、司法書士事務所では、自己破産手続きが可能です。
大分県佐伯市の地域で自己破産をしたい方を対象としています。
佐伯市に住んでいる人に役立つ自己破産の体験談
妻が僕名義で借金をしてしまい、自己破産を実施する羽目に
僕は、佐伯市でサラリーマンとして働いています。
僕には妻がいて、妻はパート仕事をしています。
夫婦、仲良く過ごしていたのですが、ある日、僕宛てに自分の身に覚えのない「重要」と書かれた郵便物が届きました。
中身を確認してみると、身に覚えのない貸金業者からの借金返済の督促状でした。
僕は、クレジットカードは持っていましたが、督促状を送ってきた貸金業者はクレジットカードとは別の国内大手のキャッシング会社からでした。
僕は、そのキャッシング会社とは金銭貸借契約書を取り交わした覚えはなく、また、キャッシングを利用したこともありませんでした。
僕は全く身に覚えがなかったので、督促状を送ってきたキャッシング会社に連絡をした所、インターネットを利用したWEB契約で申し込みが行われているとのことでした。
WEB契約の申し込みの際には、本人確認書類として、キャッシング会社に僕の運転免許証の画像が送られてきたとのことでした。
僕は運転免許証を自分の財布の中にいつも入れていたので、自分の財布から運転免許証を出して、写真を撮ることができるのは、妻ぐらいしかいませんでした。
その後、僕はすぐに妻にキャッシング会社から督促状が来たことを話すと、妻は自分が作った借金だということを僕に打ち明けました。
僕は妻に借金をしなければならなかった理由を問いただしたのですが、妻はママ友との付き合いをするためのお金が足りなくなって、借金をしたということでした。
ママ友との付き合いのために、ランチに頻繁に行くようになって、妻は自分名義でキャッシングカードを作ったけど、そのカードを融資可能枠の最上限までお金を借り切ったので、次に僕の名義を使って新規でキャッシングカードを作って借り入れを繰り返したそうです。
妻が作った借金の合計額は、約100万円にまでなっていました。
僕は妻を責めたところ、妻は泣き出してしまい、「必ず私が払うから許して欲しい」と言われました。
ですが、妻は低賃金なパートしか仕事をやっていないので、借金を完済するのは現実的ではありませんでした。
僕にも妻がお金で困っていることに気付いてやることができなかったという落ち度があるので、この借金問題の解決を妻だけに押し付けるのではなく、自分も借金問題を解決するための方法を考えることにしました。
僕はインターネットを駆使して、借金問題の解決方法を模索したのですが、借金整理を手掛けている法律事務所に相談をするのが手っ取り早いことが分かりました。
このため、僕は佐伯市内で借金の整理を行っている法律事務所を見つけ出し、電話で予約を入れてから、妻と共にその事務所を訪問しました。
佐伯市の弁護士に、僕たち夫婦が抱えている借金問題について話したところ、自己破産を勧められました。
僕は自己破産をした場合の社会的なペナルティが気になったので、佐伯市の弁護士に確認をしたところ、僕たち夫婦の場合だとペナルティらしきものは何もないとのことだったので、僕と妻は自己破産を実施することにしました。
その後、すぐに佐伯市の弁護士に自己破産の仕事を依頼したのですが、それから5か月ぐらい経った時に、僕と妻の借金の自己破産手続きが完了して、僕と妻の借金は帳消しになったとの報告を弁護士から受けることができました。
自己破産をしたことで借金問題を解決することができ、僕と妻はほっと胸をなでおろすことができるようになりました。