日光市で自己破産の無料相談を行う弁護士・司法書士の法律事務所
日光市で自己破産が出来る弁護士と司法書士のリストです。
自己破産により借金問題を解決できる日光市の法律事務所をご案内しています。
ネット借金無料診断のご案内
自己破産をしたいけど、いきなり法律事務所に相談するのは怖いなぁ。。
そんな時は日本全国から利用できる借金のネット無料診断を使ってみるといいよ。
無料だし、日光市などの住所や名前の入力なしで匿名で使えるから安心だよ。
借金整理方法や借金がどれぐらい減るかも教えて貰えるよ。
日光市にある自己破産ができる弁護士事務所
日光総合法律事務所
自己破産の無料相談 | - |
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場所 | 日光市中央町1-6 丸通ビル 201 |
受付 | 平日9:00-17:00 |
鉄道交通 | 今市駅 |
TEL | 0288-23-8012 |
日光市にある当法律事務所では、自己破産などの債務整理、離婚問題、相続や遺言、交通事故、労働問題、刑事事件、法律顧問などの広範囲に及ぶ法的トラブルの相談を受けています。
「彼女とデートをする時の支払いを全てクレジットカードのリボ払いで行っていたために、負債残高が高額となってしまい、その返済に困っている」、「クレジット会社やキャッシング会社などのノンバンクでお金を借りたが、約定返済日に支払いができず、その後も支払いを滞らせていた結果、裁判所から給与や賞与の差押えをするとの予告の通知書が送られてきた」、「日本経済の景気低迷によって収入が一向に増えず、子供の成長と共に出費が増えたために、銀行から借り入れした住宅ローンのお金の支払いが厳しくなってしまった」といった借金問題で苦心している債務者の方々には、借金相談後に各々の事情にマッチした債務整理を行うことで、金銭的な悩みを解消するためのバックアップをしています。
巨額な借金を負ってしまった、あるいは多重債務者となってしまった方々は、自分の借金の事を恥ずかしいことだと感じて、身の回りの人に借金相談をすることなく、一人で対応策について暗中模索してしまう方が多いです。実際問題として、一人で考えて良い解決方法を実施することができれば良いのですが、そうはならず、単に時間だけを無駄にすることになってしまいます。高額な借金があるなかで、時間を無駄にすると借入元本に付く利息などによって、借金は膨らんでしまうことになり、最終的には対応方法として自己破産をするしかなくなってしまいます。ですから、そうなる前に、借金問題で困っているのなら早い段階で、日光市の当事務所のような負債の整理に熟知した法律のプロに悩み相談をして欲しいです。
日光市にある自己破産ができる司法書士事務所
福田滋一司法書士事務所
自己破産の無料相談 | - |
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所在地 | 日光市今市本町19番地2号 |
営業時間 | - |
電車アクセス | 日光線 今市駅 |
電話 | 0288-21-5327 |
日光市という地域に根差した法務事務所で、皆様から受けた相談や仕事に対して誠実かつ正確、そして迅速な対応をすることを心掛けています。
「リストラで職を失ったために貧困生活となってしまい、生活苦から抜け出すためにサラ金のキャッシングカードを度々利用していた結果、借金がかさんでしまい、その支払いに窮している」、「自営業をしているが、病気になったり、ケガを負ったために働くことができなくなり、国民健康保険の高額医療費制度を使っても治療費の支払いが高額となっているので生活が困窮してしまい、生活費を補填するために銀行カードローンを多用したので、借金まみれとなってしまった」、「自分がお世話になっている人が借金をする際に、連帯保証人を引き受けたが、後日、金融機関から保証債務を理由とした借金の返済を要求されて困っている」といった金銭問題で苦労している方々には、借金相談をして個々の案件の現状を把握したうえで、自己破産などの最適な処理を実施しています。
債務の整理を行いたいが、借金返済に行き詰っている状態なので、債務を整理するために司法書士に払う費用を用意できないという方は多いと思います。借金問題で困っているにもかかわらず、お金が無いために自己破産などの借金整理ができないのでは、借金整理の意味がないので、日光市の当事務所では日本司法支援センターの費用立替制度を使うことができるようにしています。この制度を使うには、資力が所定の基準以下であることという条件がありますが、その条件を満たしていれば費用立替制度を使うことができ、この制度を使うことで司法書士に支払うお金を利息無しの毎月の支払額が低額な割賦払いにすることができます。
自己破産の対象地域は栃木県日光市
上記掲載の栃木県日光市の弁護士事務所、司法書士事務所では、自己破産手続きが可能です。
栃木県日光市の今市駅、下今市駅の地域で自己破産をしたい方を対象としています。
日光市に住んでいる人に役立つ自己破産の体験談
事業の資金繰りに困って、貸金業者に手を出した結果、自己破産することに
僕は大学時代の就活を経て、大手の電機メーカーに入社をしました。
まだ、日本の電機メーカーに勢いがある時代で、僕が入社した会社では日本国内だけでなく、米国や欧州にも販路があり、ほぼ、全世界をターゲットとして、商品を販売していました。
ですが、その後に台湾や韓国、中国などのいわゆる後進国と言われる国の電機メーカーが世界市場で台頭をしてきて、日本の電機メーカーの売り上げは悪化してしまいました。
僕が勤めていた会社も、経営状況が黒字から赤字に転落してしまい、早期の経営改革が必要となりました。
社内の経営改革の一環として、社内で早期退職者の募集がありました。
この早期退職制度は、退職金を上積みするので、希望者は会社をやめて欲しいという制度で、人件費を減らすことを目的としていました。
僕はこのまま会社に残るということは、沈みゆく船に乗っているようなものだと思ったので、早期退職制度に申し込みをして、思い切って会社をやめました。
その後、僕は実家のある日光市に戻って、暫くの間は日光市のハローワークに通い、失業保険をもらっていました。
失業保険の受給期間を過ぎた時に、僕は退職金などを元手に事業を始めることにしました。
僕が始めた仕事は、畑違いなのですが、居酒屋です。
僕は学生時代に居酒屋で長い間バイトをしていた経験があるので、その経験を生かして日光市で居酒屋を開業することにしました。
お店を開業してから、その後の約10年間、なんとか生活費を稼ぐだけの収入を得続けることができました。
ですが、世の中突然、何が起きるか分かりません。
突然、日本を含めた全世界で、新型コロナが大流行をしました。
その結果、僕のお店の客足は遠のいてしまい、2020年の4月以降、ずっと赤字経営となってしまいました。
僕は事業の資金繰りに困ってしまったので、低金利で貸付を行っている地元の銀行や信用金庫に融資を依頼したのですが、僕のお店の経営状態が悪化していることを理由に融資を断られてしまいました。
そのため、仕方なく僕は日光市内にあった大手の貸金業者からお金を借りて、事業資金として使いました。
暫くの間は、貸金業者から繰り返しお金を借りたのですが、そのために借金総額が増えていき、しまいには貸金業者への借金返済に困るようになりました。
当然のことながら、貸金業者から矢のような借金返済の催促を受け、僕はメンタル的にもつらい日々を送っていました。
お店を続けたいという気持ちはありましたが、このままでは赤字は膨らむ一方だと思ったので、僕はお店を畳む覚悟をして、借金を整理するために日光市の法律事務所へ出向きました。
日光市の弁護士と話しをした結果、僕は弁護士に自己破産手続きを実施してもらうことにしました。
10年以上続けていた居酒屋をやめるのはとても残念ですが、新型コロナ騒動が収まったら、また居酒屋を開いて再起を果たしたいと考えています。