栗東市で自己破産の無料相談を行う弁護士・司法書士の法律事務所
栗東市で自己破産が出来る弁護士と司法書士のリストです。
自己破産により借金問題を解決できる栗東市の法律事務所をご案内しています。
ネット借金無料診断のご案内
自己破産をしたいけど、いきなり法律事務所に相談するのは怖いなぁ。。
そんな時は日本全国から利用できる借金のネット無料診断を使ってみるといいよ。
無料だし、栗東市などの住所や名前の入力なしで匿名で使えるから安心だよ。
借金整理方法や借金がどれぐらい減るかも教えて貰えるよ。
栗東市にある自己破産ができる弁護士事務所
湖南法律事務所
自己破産の無料相談 | 〇(初回30分間) |
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場所 | 栗東市小柿6丁目1番22号 竹之内ビル 201号室 |
受付 | 月曜日~金曜日9:30-18:30 |
鉄道交通 | 草津駅 |
TEL | 077-554-5408 |
栗東市にある当弁護士事務所では、法律問題に直面して困っている方々の気持ちに寄り添って、親身になって話しを伺っています。
「地元の信金などの低金利で融資を受けられる金融機関でお金を借りたが、その支払いに窮してしまい、他に借りる当てがなく消費者金融などの高金利で貸し付けを行っている貸金業者を利用するという自転車操業を行った結果、多重債務者となって事態の収拾をつけられなくなった」、「低収入なので生活苦から逃れるために、リボルビング払い(リボ払い)のクレジットカードを用いてキャッシングを行い続けた結果、借金がかさんでしまい、その支払いに困っている」、「住宅ローンを地元の銀行で組んで、マイホームを買ったが、新型コロナによって所得がダウンしてしまい、住宅ローンの支払いを続けられなくなった」といったような借金問題、もしくは多重債務問題で苦心している方々には、自己破産などの適切な借金整理の処理を実践するために、まず初めに借金相談によるヒアリングを実施しています。
経済的に破綻した方々の生活を立て直すための手立てとしては、任意整理、個人再生、自己破産がありますが、栗東市の当所では相談者の負債総額や月々の給与額、資産や要望を踏まえたうえで、どの手立てを採るべきかを相談者と共に決めています。
栗東市にある自己破産ができる司法書士事務所
司法書士 かつき司法書士事務所
自己破産の無料相談 | 〇(初回のみ) |
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所在地 | 栗東市目川1557 |
営業時間 | 9:00-18:00(土曜・日曜・祝日は電話で対応) |
電車アクセス | 東海道・山陽本線・草津線 草津駅 |
電話 | 077-598-5466 |
法務に関するエキスパートとして、地域に住まわれている方々の役に立てる存在となるべく力を尽くしている栗東市にある司法書士事務所です。なんでも気さくに悩みの相談ができる、皆様にとって身近な相談相手に成れればと考えています。
「頑張って借金返済を行っているが負債額が高額なため、月々の支払いでは利息分しか払えていないので、元金がまったく減らず、借金地獄から抜け出せない」、「街金やサラ金といったノンバンクから借り入れをしたが、取り立てを受けていて、その重圧から逃避するために、夜逃げなどの失踪や自分の人生を諦めて自殺することも考えてしまっている」、「多額の借金があるが完済は無理なので、自己破産を考えているが、連帯保証人となってくれた人に迷惑を掛けることになりそうなので困り果てている」などといったお金の悩みで苦心している債務者には、借金相談で悩みの内容を十分に聞き取りしたうえで、ベストな借入金整理の措置を実施することで、平穏な暮らしを回復させるためのサポートをしています。
なお、借金相談をしたいが、自分の収入や資産、借金といったプライバシーに関わる個人情報が外部に漏れてしまうのではと懸念している方もいると思います。司法書士における相談者・依頼者の個人情報の管理は、その秘密を徹底して行っているので、相談者・依頼者が直に相談や打ち合わせをした司法書士以外の者に情報が伝わってしまうことはありません。ですから、安心して情報漏れを心配せずに栗東市の当所で、自己破産その他の借金問題を解決するための手立てを受けることができます。
自己破産の対象地域は滋賀県栗東市
上記掲載の滋賀県栗東市の弁護士事務所、司法書士事務所では、自己破産手続きが可能です。
滋賀県栗東市の栗東駅の地域で自己破産をしたい方を対象としています。
栗東市に住んでいる人に役立つ自己破産の体験談
保証人になっていたために自己破産をせざる負えなくなった
僕は栗東市にある実家で、両親と共に住んでいます。
父親は自営業を営んでおり、栗東市にある取引銀行から事業資金の融資を受けていました。
父親が銀行から融資を受ける際には、会社勤めをしている僕が連帯保証人を引き受けました。
父親の仕事は印刷業だったのですが、パソコンが普及をして、個人で印刷物を作ることが容易になったことから、仕事が減ってしまい、資金繰りに行き詰まってしまいました。
その後、父親は銀行への借金返済を続けるために栗東市にあったサラ金にも手を出してしまいました。
父親は多重債務者となってしまい、総量規制によって、これ以上、金融業者からお金を借りることができない状況となりました。
最終的には、父親は廃業することを決め、栗東市にある借金整理を手掛けていた法律事務所の協力を得て自己破産を行いました。
その結果、裁判所の破産管財人によって、実家の家やクルマ、銀行預金や生命保険などが差押えされた後に、売却され、債権者への返済にあてられました。
その後、残債に関しては父親は自己破産をしたことで残債はチャラになったのですが、連帯保証人になっていた僕の所に残債の支払いの請求が来るようになりました。
僕は、頑張って借金返済を続けていこうかとも思ったのですが、当時交際をしていた女性がいて、彼女と将来結婚をすることを考えると、僕も自己破産をして早い段階に借金問題に終止符を打った方が良いのではと考えました。
そのため、僕は父親の自己破産を担当した栗東市の法律事務所へ出向いて、僕自身の自己破産手続きを弁護士に依頼をしました。
父親の自己破産手続きを手掛けていたこともあり、栗東市の弁護士は僕の自己破産手続きをすんなりと引き受けてくれました。
父親が自己破産をした際は、財産があったので管財事件として扱われたのですが、僕は財産と呼べるものは何も持ち合わせていなかったので、僕の自己破産は同時廃止として実施されました。
栗東市の弁護士に自己破産手続きを頼んでから約5か月が経過した時に、弁護士から僕の自己破産手続きが問題なく完了し、僕の借金がゼロになったとの連絡を受けることができました。
僕は自己破産によって借金をゼロにすることができたので、彼女との将来について前向きに考えることができるようになりました。